●座板張替え

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 ● トラブルによる座板交換は脱衣所、キッチン 階段下の床が多いです ●

洗濯機の漏水により座板が腐った例 

 脱衣所の床板交換理由は風呂上り等で床が濡れる事が原因です。
 風呂のドア、引き戸の敷居部分も一緒傷んでいることが多いです。

 もともと湿気が多い場所だけに注意が必要でしょう。
 日中は風通しを良くしておく事も予防の一つです。

 工事の際には床下状況を確認出来ますので湿気具合や換気状況を知る良い機会になります。

  床下換気口の増設、調湿、防腐、防蟻処理を行うことでより良い状態を維持できます。
 これらは単独工事に比べ割安に施工できます。

 

 
修理の様子です。

(写真が切り替わらない場合はF5キーを押してみてください。)

 キッチンや階段前の床板は人が通る部分に傷みが集中しがちです。
流し台の前やキッチン出入り口のフローリングは毎日踏みますので傷みが他より酷く、踏むとフワフワすることが多いです。

 フワフワしやすい床は「12ミリ厚カラーフロアー」と「コンパネ捨張り+クッションフロア仕上げ」が大半です。
 どちらも薄いベニア板を接着剤で貼合せて造られていますので接着部分が剥離するともろくなります。
 10年から15年位でこのような症状が出るようです。
 「シロアリ被害」と間違われ易いのもこのトラブルの特徴です。

 他の原因に根太材料(フロア材を支える木材)に大きな節があるにもかかわらずそのまま使われて施工されている事があります。
 当然荷受が悪いのでフワフワした感触になります。

 これらは部分補強によって手直しも出来ますが、新しい床材を張り直すのが一番良い方法です。
 予算に余裕があるなら合板製品(カラーフロア)ではなく本物(無垢)の床板を使うことをお勧めします。
 無垢材は使い込むほど風合いが出てきます。 同じ使用条件ならば寿命も長いです。 メンテナンスには無垢材用のワックスやオイルを使用します。

  
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