●波板張替えの裏話
住まいの便利屋『べんり屋大工』岡山の住宅修理、リフォーム 家屋営繕 ポリカ波板 diyアドバイス
ポリカ波板とステンレス製のかさ釘で施工するのが長持ちの秘訣です。

 ポリカ波板の色は透明、乳白色、白、ブルー、ブロンズなどがあります。

 部屋内を明るくしたい場合は透明色
  プライバシーが気になるときはブロンズや乳白色
  などをお勧めしております。

 木桟へ波板を取り付ける際には必ずステンレス製のかさ釘を使うようにしています。

 安い波板&樹脂製傘釘を使えばポリカ波板&ステンレス傘釘施工の半分以下の材料費で収まりますが寿命は短命で5年もすれば色はあせ熱で歪みます。

 また樹脂製傘とメッキ釘の傘釘は10年もすれば傘が日照と寒暖で風化し欠損します。
 釘もメッキがはげ露出している頭がボロボロに錆び波板を保持できなくなり、
 台風や突風が吹くと波板がバタバタと暴れてうるさく近所迷惑なうえ
  時には波板が吹き飛びお隣さんの敷地へ飛ぶこともあります。

 ところがステンレス製傘釘は緩衝用のスポンジパッドがやせる程度で10年経ってもしっかり波板を保持しています。
 ポリカ波板&ステンレス傘釘での施工はライフサイクルで何倍もの性能差と安心があります。

 樹脂建材の製品価格と廃材処分費は年々高くなっております
  長寿命製品を選ぶ事で維持管理費も安くなりひいてはエコロジーにつながります。

 ←左側が通常の塩ビ波 板右側がポリカ波板の見本です

  いつもトラックのダッシュボードへ置いているのですが夏場の太陽光と熱で塩ビ波板は2年もせず変形してしまいました。

 ポリカ波板はもう5年近く置きっぱなしですが変形も見られませんし弾力性も健在です。

  ポリカ波板は尺あたり250円となります。(H16年1月現在)
  6尺(1820mm)で1500円
  8尺(2424mm)で2000円
 写真にマウスポイントを置くと拡大写真に変わります。


●余談 新品の波板は梱包中にこすれあい静電気を帯びており、埃などを呼び寄せてしまい仕上がりが汚くなってしまいます。 張替えの際には既存の波板を剥がした後にタルキ、桟木はきれいに清掃すると汚れが波板に吸い付かず仕上がりが一段ときれいになります。 DIYに挑まれる際には是非お試しあれ。 なお作業にあたっては足場をきちんと安全第一ですよ。 

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更新日080112